アメリカンカルチャーの洗礼は食文化

高校卒業後、一年間の語学学校を経て、アメリカ東海岸、ボストンの短大へ留学、その後四年制の州立大学へトランスファー(編入)した時の体験を書きたいと思います。

成田空港で家族と涙のお別れをして、単身渡米しました。新生活への期待はありましたが、それよりも心細さで胸がいっぱいで、飛行機の中では思うように眠れず、疲れきってアメリカに到着。飛行機内では、座ったままの状態で機内食が3食でたので、お腹はいっぱいでした。

翌朝、宿泊したホステルに朝食が付いているという事だったので、一階のレストランを探すと、それらしいものはなく、ただ入口付近にコーヒーとドーナツが置いてあるだけ。ドーナツは、これでもかという程着色料満載のクレヨン画のような色をしていました。

それらの全ての色付けは、アイシングと呼ばれる砂糖と水を溶かしたものでされているので、味はもちろんとっても甘いのです。ホームシック真っ只中の傷心には、その甘さが耐えられず、空腹も我慢して、コーヒーだけで一日のスタートとしたのでした。

後で知ったのですが、ホステルというのは、最低限の宿泊設備が整っている安宿の事なので、このような朝食サービスは一般的だという事。ホテルとホステル、名前は似ていますが、ホステルをホテルという感覚でいると、びっくりします。アメリカでもホテルはあり、そのレベルになると、きちんとしたコンチネンタルブレックファーストなどが提供されます。

それにしても、アメリカのドーナツやお菓子類の甘さは、半端ありません。ドーナツ以外でも、菓子パン類には大体アイシングがかかっているし、そのアイシングは甘すぎて、もはや罰ゲームなのかと勘違いする程です。

また、お菓子に入っている砂糖の量も、日本の10倍くらいはあるのではないかと思う程です。特に甘いのが、ハロウィン時期に販売されるキャンディーコーンというお菓子。シュガーハイという言葉がありますが、本当にこのお菓子を食べているとおかしなテンションになってくるくらい恐ろしい量の砂糖が入っていると思われます。

そんなこんなで、結局私がアメリカで初めて食事を食べることができたのは、その日の夕方、近くのショッピングモールでようやくレストランを見つけ出し、そこで注文したお皿いっぱいのサラダでした。

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